出産レポ③分娩時間60時間!破水入院するも生まれず陣痛にひたすら耐える・・・

14時頃に破水入院したものの、この時はまだ陣痛はきていなかったので、余裕でした。
付き添いの母と、先生からの説明を受けたり、ご飯も普通に食べる事が出来ていました。
陣痛がいつきてもおかしくない状態という事で、緊張はしていましたが・・・

会社を早退して主人も駆けつけてくれましたが、まだ陣痛きていないという事で、面会時間過ぎると私の実家へ帰っていきました。
その日は、「22時になっても眠れなかったら入眠剤を出しますね」という事で、薬で寝ました。

目覚めたのは2時過ぎ。
微妙なお腹の痛みで起きました。
そう、生理痛の重い版みたいなヤツで。

以前も度々あった前駆陣痛か・・・いや、もうさすがに本物の陣痛でしょ!!!と、
陣痛カウンターのアプリを立ち上げて、早々に計り始めました。
早速、10分切ってる!これは!!!
と、この時は、万が一急にお産づいて出てきちゃったら困る~!と思って躊躇う事なく、ナースコールしました。
すぐに看護師さんが来て下さり、NSTの装置を持ってきてくれました。
いつも通り10分ほど測定して・・・「陣痛来てますね!」と看護師さん。
ついにきた~~!とまだ余裕があったので、興奮していました(笑)

それから、間もなく、陣痛は本格化してきて、なんとも体験した事のないような鈍痛に度々襲われる事に・・・。
「来たー!」とアプリをポチ。
悶えて、「あーひいてきたな・・・」「あ、終わった」で、アプリをポチ。
それを繰り返していました。
夜中だったので、とても孤独でしたが、内心興奮状態でした(;´∀`)
すぐにベッドで仰向けになっているのが辛くなってきて、横にあった陣痛イスに跨ってみました。
これが、なんだか妙にしっくりきてしまって。
陣痛の度に陣痛椅子にしがみついて、ちょっと腰を浮かせるような体勢で耐えるのが、私のスタイルとなってしまいました・・・
そして、本当に本当に、ここからずっとずっと陣痛椅子と一緒でした( ゚∀゚)アハハ

看護師さんに、「陣痛の合間合間に少しでも寝てくださいね」と言われたものの、
寝れるわけもなく、朝まで苦しみました。
朝になって、母が来てくれて、朝食である陣痛食を勧められましたが、どうも食欲がなく。
でも、看護師さんにも「体力勝負ですからね!」と勧められ、サンドイッチを頬張りました。
味とかどうでも良くて、ただただ、食らいました(;´∀`)
母が、背中をさすってくれたりしましたが、痛みが始まるとどうにもこうにも・・・!!
空白の時間・・・じゃないですが、陣痛が始まってからは、耐える事と、アプリでカウントする事と、時計を見る事くらいしかできず、ただただ時間だけが過ぎていったような気がします。
鋭い痛みではなく鈍痛だったので、来る度に「うーんうーん」と小さく唸りながら過ごしていました。

夕方頃に、カーテン越しに隣が騒々しくなりました。
何やら、誰かが入院したようで。
(私は最初、3人部屋の陣痛室の窓際のベッドに1人でした。)
姿はみていないのですが、最初は元気そうでお母さんらしき人と楽しそうに談話していた妊婦さんが、陣痛に苦しみだして、慌ただしく看護師さんが来て・・・
妊婦さんの雄たけびが始まりま
した・・・(;´∀`)
ああいう人間の本能のうめき声というか叫びというかは始めて間近で聞いたような気がします。
相当痛いみたいで、とっても叫んでいました。
「もう無理ー!ほんと無理ー!」みたいな(笑)
21時前だったと思いますが、「次の陣痛で分娩室に移動しちゃいましょう!」という看護師さんの声の後、叫び声が遠のいていきました。
分娩室に入ったようでした。
その後、しばらくしてから、また隣が騒々しくなって、「産まれた」云々の話声が聞こえてきました。
何やらご家族の方々が、荷物等々を取りにきたみたいで。
嬉しそうな声で賑やかなのが、一瞬でまた去っていきました。
「あー無事生まれたたんだ・・・」
私まで嬉しくなっちゃいました。
が、この時も私、絶賛陣痛中。
5~8分間隔の陣痛の最中でした(;´∀`)
「後から来た人に先越されたぜーーー!」なんて思いながら、「私もきっとそろそろだ・・・」と思っていました。
その後、またカーテン越しの向いのベッドに1組入ってきました。
あれよあれよと、本当、2~3時間で消えていきました・・・恐らくすぐ出産になったのかと思いますが、早かったです!!

2日目の夜は主人が付き添ってくれました。
この時にはもう誰かの支えがない事にはトイレにすら移動できませんでした。
トイレに行きたい感は常にあるのですが、何かが出てきてしまいそうな恐怖感と痛みで(何かというか息子なわけですが・・・)トイレに行くのが一番辛かったです。ちょっとでも力んだら出てきてしまいそうで、ヒヤヒヤでした。
付き添いの主人はというと・・・
背中をさすってくれていたのは最初のうちだけで、早々に私のベッドでいびきかいて寝てしまいました(´-∀-`;)
こういう時の旦那の言動は一生忘れない、とよく聞きますが、本当で、「私が陣痛で苦しんでいるというのに私のベッドで爆睡していた」というのはよーーーく覚えていますヽ(`Д´)ノ
回ってきた看護師さんにも笑われる始末(´-∀-`;)
結局、一人で陣痛に耐え、そのまま朝を迎えました。
7時くらいに起床した主人への第一声は「帰れ!」でした。
「帰って、よく寝て、使い物になってからまた来て。」

不眠不休で陣痛椅子に座り続けて40時間越え。
3日の朝、流石にボロボロでした。
10時頃に、回診で産科の先生たち4~5人がやってきて、「今日、促進剤を使いましょう」という話がようやく出ました。
「破水後は24時間以内に生まれる」というのが多分常識で、私も主人も入院した夜もしくは翌朝には産まれているものと思っていました。
でも、違うんですね・・・
陣痛は来たものの、間隔が一向に縮まらず。自分でも、生まれる気ががしなかったです(;´Д`)

陣痛食

陣痛食

陣痛食は、毎食、おにぎりセットと、サンドイッチセットの2タイプが交互に出てくる仕組みになっているっぽくて、陣痛始まってから、出されるまま交互に食べていたのですが、ちょっと飽きてきていました。ぼんやり、唐揚げ食べたい・・・なんて。
まぁそうですよね・・・普通なら、長くても両方1回ずつ食べて出産ですよね。
私5回食べましたよ(´-∀-`;)
毎回完食とはいきませんでしたが、元々炭水化物好きという事もあってか、結構食べれた方かと思います。

昼過ぎ、促進剤投与の点滴が始まりました。
この頃には、精神的にも披露していて、いろんな事が投げやりになっていました。
前日までは出来ていた洗顔も着替えもせずに、酷い顔で、早く産んで寝たい、すっきりしたい・・・と思うように(;´Д`)

長くなったので、続く!!!

↓もしよろしければアンケートにご回答下さい。

初産の分娩時間はどれくらいでしたか?(母子手帳に記載の時間)

View Results

読み込み中 ... 読み込み中 ...
スポンサーリンク
出産レポ
スポンサーリンク
mamakkoをフォローする

↓よろしかったらポチっと応援お願いします♪
にほんブログ村 子育てブログへ 

ワンオペ育児〜ひきこもりママの日常〜

コメント

  1. らいは より:

    こんばんは(*^^*)
    大変でしたね(^_^;)
    60時間なんて耐えられない( ;∀;)
    私は促進剤も使わず、陣痛ぽいの(時間がバラバラで看護師さんも陣痛なのか前駆陣痛なのか判断しずらい痛み)が来てから13時間、多分本陣痛からだと数時間でぽんっと出てきて、私も主人ももう産まれたの!って感じでした(笑)
    感動も何もなくて、後から二人で笑ってました(笑)

    • mamakko より:

      こんばんは(*´▽`*)
      コメントありがとうございます!m(__)m
      いや~長かったです(笑)私も切迫早産入院してたくらいなので、陣痛来たらぽんっと出てくるもんだと思っていたのですが・・・粘られましたね~息子には(;´∀`)
      うちは終盤バタバタだったので、今思い出してもヒヤっとしますが、やっぱり感動よりも、平穏な出産が一番だと思います♪(*´▽`*)
      出産は本当人によって様々なので面白いですよね( *´艸`)