お食い初めを自宅で。宅配利用で百日祝いのお祝いをしました!

2歳差兄弟のママである私が自宅にて行った「お食い初め」をご紹介します。

実は私は「お食い初め」を知りませんでした。最近のママはみんなやってるみたいですが、「お食い初め」ってしなくちゃいけないもの?知らなかった私が宅配を利用して行った「お食い初め」のご紹介です。

スポンサーリンク

お食い初めとは?

日本(韓国・中国も)の風習で、赤ちゃんの生後100日目を祝う儀式の1つです。

生後三ヶ月というとまだミルク以外を口にすることができない時期ではありますが、「一生食べ物に困らないように」と祈りを込めて、食事の真似をさせます。お食い初め膳には、縁起物の鯛やはまぐりなど、豪華な食材の料理が並びます。

お食い初めって知ってた?

今や、育児ブログ、SNS・・・ネット上では「お食い初め」の写真をよく見かけます。子供が生まれたら、当然のように行われるイベントの1つのように扱われているようです。

でも、実は、私は子供を持つまで「お食い初め」を知りませんでした。

というのも、私自身、兄弟含め、「お食い初め」をしない家で育ったからです。30云年前ですが行っていません。母自身も、「聞いた事はあるけど、うちはやらなかった」と言っていました。出身は山岳地にある田舎です。実家はごくごく普通の一般家庭です。

うちの実家だけかと思いましたが、地元の友人らも同じく未経験の子の方が圧倒的に多かったです。地域によるところもあるのかもしれません。昔から代々お金持ちの家の友人も未経験と聞きましたが、その理由が「鯛やハマグリがなかなか手に入らないから?と聞いた」という事でした。確かに、山岳地の地元だと、納得です。

ちなみに、私は、お宮参り、初節句、七五三は、自身が経験済み(写真が残っています)という事もあってか、存在を知っていますが、一升餅は知りませんでした。夫はもっと酷くて、七五三しか知りませんでした。(夫の場合はあまりの関心の無さに、やってもらっておきながら単純に覚えてない・親に確認したことすらないだけかもしれませんが…)

日本人は同調意識が強いので、こういった風習などのイベント事も「常識」ととらえがちの人も多いかと思います。しかしながら、育った地域・家庭によってバラつきがある事のようなので、知らないからといって「非常識」、やってないから「可哀想」「貧乏な家」というのは少々違うようです。

私は、もちろん、我が子には食べるものに苦労させたくはありません、そんな愛情があってこそではありますが、実はそれよりも興味本位で「お食い初め」を執り行う事にしました。

どこで「お食い初め」をするの?

「お食い初め」をする場所ですが、3択になるようです。

料亭などで会食の「お食い初め」

お店にお料理を含めすべてをお願いし、親族を招いて行います。招待人数分のお食事が必要になり、金銭負担は大きくなりますが、準備不要で楽ですね。ママも配膳でバタバタせずに済むので、ゆっくり我が子のお食い初め風景を見て楽しめるものと思います。

みんなで会食、じいじ・ばあばも喜ぶことでしょう。

実家で「お食い初め」

祖父母(夫or自分の両親)の仕切りで行います。パパorママが使った漆器セットで、ばあばが張り切ってご馳走を用意してくれる場合も。祖父母にお披露目も出来ますし、実家なので時間も気にせずにゆったりと行えます。

じいじ・ばあば主導の為、手が出せない部分が多いかと思いますが、その分、金銭的負担は少なくなるのが利点かと思います。(手土産程度で済む)

自宅で「お食い初め」

実家が遠方の場合、自宅で行う事が多いかと思います。お食い初め膳を、手作りするママもいるかと思いますが、普段買わないような特殊な食材を用いての一汁三菜のお料理を用意するのは相当大変。時間的にも、金銭的にも負担が大きいです。ちなみにメインの尾頭付きの鯛(400g前後の小ぶりのもの)だけでもスーパーで2500円前後するようです。

まだ首が座りかけの三ヶ月の赤ちゃんですし、また、他に兄弟がいる場合は特に、自宅でゆっくりできた方が安心ですよね。

我が家のお食い初めは宅配で

我が家は、両家の実家が遠方という事もあり、また私自身、小さな子供を連れての外食に自信がなかった為、自宅で行いました。

また、作ろうにも、近所のスーパーにはハマグリが売っていない!!という事がわかり、宅配を利用する事にしました。鯛やハマグリは小さなスーパーでは常備していない事が多いので事前に確認が必要です。(焼き鯛は鮮魚やお惣菜コーナーで予約ができるスーパーもあるみたいです。)

長男の時・仕出し料理屋

「お食い初め 宅配 仕出し料理 〇〇(地名)」などで検索すると、仕出し業者が出てきます。私の地域では、3500円、5000円からお食い初め膳を提供しているお店がありました。(ただし、それ単品での注文はNG、〇〇円以上になるように注文してください、というような条件付きでした。)

結果的に我が家は、お食い初め膳3500円+夫婦用のお祝い膳3000円×2=9500円+消費税、とこんな感じで1万ぐらいで済みました。

お食い初めは宅配で

仕出し料理の場合、お料理はすべて食器に盛られた状態で届き(食器の色が男の子or女の子で選べます)、ハマグリのお吸い物もポットで持ってきてくださり、お椀に注ぐだけというとても楽な形でした。ほぼ、出前と同じ感覚です。食べ終わった後は、軽く食器を洗って玄関先に出しておくだけでした。

もちろん、素敵な飾り、お箸、歯固めの石もついてきたので、見栄えも良かったです!

次男の時・通販

イヤイヤ期真っ最中の2歳半の長男がいるという事もあって、また仕出し料理の宅配をお願いしようと思っていました。でも、引っ越した後で、残念ながら、今度の近所には仕出し料理屋がなかったのです。そんな困っていたところ、お食い初めセットを全国配送している業者を発見しました。

お料理の量や、鯛の大きさなど、グレードが選べますが、6,980円(送料別)からありました。我が家は1万円のお重2段のお食い初めセットを注文しました。

DSC_0469

歯固めや飾りなどお食い初めに必要なものはもちろんセットになっていましたが、仕出し料理屋と比べると若干割高感はあります。でも全国どこからでも注文可能というのは大変有難いサービスかと思います!

前日に冷凍で届くので、20時間ほど冷蔵庫で解凍させる必要がありました。また、食べる直前には、お赤飯をレンジでチンしたり、お吸い物をお鍋で溶かしたり…また好みでお手持ちの食器に移し替える必要がありました。(ほんの一手間程度ですがね…)

お食い初めは宅配にて

届いた時の状態は以下のような感じでした。カチコチ(笑)

お食い初めは宅配で

ご参考にサイズ感を。ティッシュボックスと比べてみました。

お食い初めは宅配で

そして、鯛の大きさも。子供+夫婦ならこのサイズで十分でした。

お食い初めは宅配で

半身だけつまんで食べて、残りは翌朝に鯛めしにして頂きました。鯛めしの作り方の紙もついていたのですが、分かりやすく良かったです。鯛めし美味しいです!

お食い初めは宅配にて

お料理の他には、お箸、歯固めの石、鯛の尻尾隠し(?)などの飾りや、お食い初めのやり方、お料理についての説明があって分かりやすかったです。我が家は面倒だったので、最初に入ってきたお重のまま食べてしまったのですが、プラスチックなどの容器ではなく、木のお重だったので見栄え的にそんなに気になりませんでした。(追加料金になりますが食器付きのものもあります。購入、もしくはレンタルが選べます。)

仕出し料理屋の場合、1万円あればお食い初め膳の他、夫婦用のお料理もそれぞれ注文できましたが、通販のものだと家族で食べるにはお料理の量が少々足りませんでした。追加で何か注文するか、家で用意する形になります。

我が家は、おかずをちょっと用意し、うどんを茹でて、お食い初めセットをおかずにするようにしてみんなで食べました。

最後に

宅配の手軽さでいうと、仕出し料理屋がオススメです。出前と同じで、指定の日時に届けてくれるので楽ですし、予算も1万以下と少な目でも十分満足に食事が楽しめた感じです。(もちろんお料理のランクによりますが。)

通販の場合は、宅急便の業者による冷凍でのお届けになるので、到着は基本的に前日指定になり、解凍の手間がかかります。若干ですが配膳も必要です。お料理も1万のものでは、物足りなさを感じる場合があり、家族で食べるなら1.5~2万は予算が必要と思いました。

次男の時、ネットで調べて出てきた仕出し業者に依頼したところ、予約できたにも関わらず、直前で断られるという事態に見舞われました…。(チェーン店だったのですが、どうも配達エリアの店舗が休業中にも拘わらず受けつけてしまったようで・・・そんな事あるんだ!とびっくりしましたが、残念でした。)お食い初めに間に合わない!と焦ってしまいましたが、そんな時、通販に救われました。3~4日前の注文になってしまいましたが、なんとか届けて頂きました。本当に有難かったです。通販は本当便利です。

お食い初めは宅配で

尚、お食い初めの際には、袴ロンパースなるモノを着用させるのが最近のトレンドかもしれません(笑)お安いのにかなり写真映えします。和装させる予定がない方、お手軽なこの袴ロンパースで和装風を楽しんでみてはいかがでしょうか?お食い初めの次は、初節句にも使えるので、オススメです!!

料亭でリッチにするもよし、頑張って手作りするのもよし、宅配でらくするのもよし、おうちにあった方法で楽しくお祝いしたいものですね。

お食い初めはしましたか?

View Results

読み込み中 ... 読み込み中 ...
スポンサーリンク
我が家の子育てこどもの写真
スポンサーリンク
シェアする
mamakkoをフォローする

↓よろしかったらポチっと応援お願いします♪
にほんブログ村 子育てブログへ 

ワンオペ育児〜ひきこもりママの日常〜

コメント